「輸入菓子」には夢がある
行ったことがない国のお菓子を知ることで、
まるでその国にいるような気持ちになれたり
食べたことがないお菓子を見つけて食べて、
幸せな気持ちになったりする。
海外へ行った時にはじめて知って食べた感動
また日本で食べたくて見つけたときに訪れる喜び
日々の忙しさや喧騒の中で、
ちょっとした楽しみや幸せ、ご褒美を自分に欲しい。
そんな役目を輸入菓子はもっているかもしれません。
輸入菓子を知り、楽しむきっかけになるような発信の場を作ります。
KYOKO BABA 馬場恭子
輸入菓子ジャーナリスト
幼少期にアメリカに住む親戚から貰ったチョコレートをきっかけに、40年近くの輸入菓子愛好家です。
大学在学中よりキャドバリージャパン(株)で営業、マーケティング業務に携わり、2006年ゴディバジャパン(株)に転職、チョコレートのみならず、ドリンクや焼菓子の商品開発を行い、数々のヒット商品を手がけました。2012年アメリカ発の飲食店メニュー開発業務に従事。2019年輸入食品商社にて世界的有名菓子ブランドJellyBellyの輸入代理店権利を交渉し獲得する。現在は独立し、アメリカ、フランス、イギリス、UAEといった海外菓子メーカーの商品企画の委託を受け行っています。